ここのエリアは広告枠です、DMください。(月/3.9MONA)

ビットコイン開発者|サトシ・ナカモトって誰?

スポンサーリンク
サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)って誰?初心者ガイド
サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)って誰?
スポンサーリンク

ビットコインの開発者であり謎の人物とされているサトシ・ナカモト
実在の人物なのか?日本人なのか?そして今は生きているのか?
そんな沢山の謎に包まれたサトシナカモトの正体とは?

 

 

 

サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)って誰?

サトシナカモトのプロフィール

サトシナカモトのbitcointalkでのプロフィール

サトシ・ナカモトについては性別や年齢、出身に至るまで全てが謎に包まれています。
2008年にビットコインプロトコルを世に公表し2009年にはビットコインのソフトウェアをネット上に公表しました。

 

2010年までは仲間と共にビットコインの開発をしていましたが、次第に権限等を引き継ぎし今現在は表だってコミュニケーションを取っている形跡はありません。
一連のやり取りに関しては今でもbitcointalk等で確認する事が出来ます。

後に説明するサトシナカモトのメッセージや2010年までの彼の活動の時間帯等から当時イギリスにいたのかも知れないという事が言われています。
しかしイギリスからの発信というだけであって国籍が判明しているわけでは無いのと、時間帯と故意的なメッセージは操作が出来てしまう点では本当の所は何もわかっていないのかもしれません。

 

 

 

サトシが採掘したと言われる100万BTC

よくビットコインの値段や価値について語られるときに引き合いに出される100万BTC。
初期の頃に大量に採掘された物で、ナカモトサトシが採掘した物では無いか?と言われています。
真意については不明です。

 

様々な人が研究し日々情報が更新されています。
しかし大量にマイニングした人間が=サトシナカモトと結びつく事はかなり否定的です。
そしてそのビットコインは今も動かされる事が無く存在しています。

 

2013年4月
ブロックチェーンの研究者Sergio Demian Lernerがこの説を提唱しています。

2018年10月
BITMEXの調査により70万BTC前後ではないか?との新しい調査の報告も出ています。

 

色々な調査や考察があり面白いです。
ただ、マイニングや実際の送金を何度もやってきた自分が思うにはこの数十万BTCの所持者は強力なマイナーで採掘はしたが取り出せなくなったのではないかと思います。

 

そんな事あるの!?勿体ない!?
と思いますが、事実自分も色々なコインを採掘して試したりしましたがその時点で価値が無い物の扱いは雑になります

 

ここだけの話し、採掘してウォレットに貯めて置いたコインがWindowsのセキュリティのアップデートでウォレット毎消されたりもしました。
消された時は、まぁいいかぐらいにしか考えて無いですけど後々金額が高くなってくると気が狂いそうにはなりますけどね。
ちゃんとバックアップを取りましょうね。

 

 

 

 

サトシナカモトのアドレスと彼からのメッセージ

ナカモトサトシのメッセージの元となった新聞

ナカモトサトシのメッセージの元となった新聞

同じ期間中に大量のマイニングがされていたという事で100万BTCは開発者の物じゃないか?
という理由でサトシナカモトの100万BTCと言われていました。
ただし、その真意は不明です。
しかし、サトシナカモトのアドレスというのは実在します。

 

1A1zP1eP5QGefi2DMPTfTL5SLmv7DivfNa
(ブロックエクスプローラサイトへ飛びます)

 

このアドレスはビットコインのジェネシスブロック採掘の報酬の支払いがあったアドレスです。
ジェネシスブロックとはビットコインブロックチェーンの一番最初のブロックの事。
一つ一つの取引には任意のテキストを入力する事が可能でし。
サトシナカモトは以下の英文を入力しています。

 

The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for banks
(The Times 2009年1月3日 銀行の為の2回目の救済、危機に瀕している首相)
これは2009年1月3日に発行されたイギリスの新聞紙The Timesの当日の新聞大見出しです。
サトシナカモトはこの新聞の大見出しをビットコインブロックチェーンに残しています。
これは2つの意味があると個人的には思っています。
  1. タイムスタンプ的な意味
  2. サトシナカモトの思想的背景

 

1、タイムスタンプ的な意味

いつから始まったのかを明示的に未来に伝える為には
2009年1月3日よりも後に作成された、という記録を残す意味があったのでしょう。
そこで新聞の大見出しをテキストで入力して後で誰でも確認出来る様にしたのではないかと思います。
これが一番大きな目的ですね。

 

2、サトシナカモトの思想的背景

ビットコインがどんな理由や思いで作られたかは最初の論文や色々なサトシナカモトの発言を見ていくとわかっていきます。
今回のこのメッセージも政府が銀行を2回も救ったという現代経済の意味を問う内容です。
このメッセージをここに載せる意味はそうした思想的な背景と伝えたい思いがあったのではないかと思っています。

 

 

 

サトシナカモトなのでは?と言われる人たち

これについては沢山の人間が指摘されています。
しかしどれも全て確定的ではありません。(個人的には!)
サトシナカモトです!と表明し金銭を集めたり影響力を高めたりする為に使われている事がほとんどだと思われます。

ビットコインの歴史や現状を考えれば自分がサトシナカモトです!というのはあまりにもリスキーで更に今迄の慎重な行動を全て水の泡にする為、サトシナカモトが自分が開発者であるという発言をするのはあり得ないと個人的には思います。

ちなみにサトシナカモトを証明するには
Genesis of Bitcoin(1A1zP1eP5QGefi2DMPTfTL5SLmv7DivfNa)のアドレスから0.000001btcでも指定されたアドレスに送信すれば良いだけです。
そんな簡単な事が出来ないのであればサトシナカモトですとは言えませんね。

 

 

 

ドリアン・ナカモトさんの場合だけは例外だった

アメリカに住むドリアン・ナカモトさんは出生時の名前がサトシ・ナカモトでした。
彼はアメリカに住む技術者で、ニューズウィーク誌がビットコインの開発者では?と取材をし間違った情報を世に流してしまいました。

 

彼を含む家族は報道の影響で生活に支障が出始めたので弁護士を通じて声明を発表しました。
「ビットコインを考案、発明し、関与したことはありません。ニューズウィーク誌の掲載内容を無条件に否定します」

 

この一連の流れの後にサトシナカモトが以下のサイトで3年ぶりに発言。
P2P Foundationというサトシナカモトが最初に論文を発表し議論していたサイトのアカウントで発言をしました。

サトシナカモトの発言

P2P Foundationの記事はこちら。

 

他の人物達は明らかに自己の利益の為にサトシナカモトの名前を語っていたり、まんざらでもない対応でした。

対してドリアンナカモトさんだけは自身や家族の生活に支障が出る程迷惑していました。
それを見たサトシナカモトは自身の身バレするリスクを冒してまで発言をしているのはとても興味深い事だと思います。

 

 

 

その後2018年12月にも本人?の発言が

P2P Foundationというサイトで2018年12月にもサトシと思われるアカウントで発言が確認されています。

“Nour”

発言はこの単語のみで他の行動としては
ブラジル在住のWagner Tamanahaさんという方を友達申請しています。
Wagner Tamanahaさんは日本人の祖父を持つブロックチェーンに関連するお仕事をしている方。
この単語と友達申請についてはどの様な関連性や意味があるかはまったくわかっていません。
ちなみにNourとはアラビア語や古代ヘブライ語で「光」を意味する単語との事。

P2P Foundationサトシのプロフィール

 

 

 

【余談1】Winnyの作者、金子氏がサトシナカモトなんじゃないか説

Winnyの作者、金子氏がサトシナカモトではないか?
という説はかなり前からあるようです。
個人的にはこの人では?とかなり確信を持っています。

何故ならビットコインの持つ性質や論文に出てくる開発者の思想。
そしてブロックチェーンを思い付きビットコインを始めに実装したという順番。
この辺が個人的には金子氏のWinny作成から逮捕までの原体験により、この世に生まれた物なのではないかと思っています。
まぁ妄想ですけどね。
ちなみに詳しい記事は以下をどうぞ。

サトシナカモト論争の終焉:僕がWinny開発者「金子勇」氏がサトシナカモトであると確信している理由

 

 

 

【余談2】GRINのメイン開発者も謎の人物のまま開発が進んでいる

ビットコインに存在する不都合を改善する物として匿名の人物(Tom Elvis Jedusor)から発信されたミンブルウィンブルプロトコル。
そのプロトコルを使った仮想通貨は今のところBEAMとGRINの二つしかありません。

 

そのうちGRINの方はビットコインと同じ様にプレマインや特定の企業からの援助を貰わずに開発を進めている硬派な仮想通貨です。

Ignotus Peverellという人物がメインの開発者として参加している様で、この名前もTom Elvis Jedusorと同じ様にハリーポッターの登場人物から名前を取った偽名です。

 

2019年1月に稼働し始めましたが全然寄付が集まらなくてIgnotus Peverellはちょっと業界に対して怒っていた様です。
(ちなみに業界とは、GRINをマイニングしたマイナーやプール、取引所の事を差していると思われます。)
しかしその後3000万円の寄付を匿名の人間からゲットしています。


ちなみに私もモナコイン投げときました。


このIgnotus Peverellは音声会議でも機械音声で参加をするそうです。
謎ですね、何でですかね?
今後も新たな情報を聞いたり見たりしたらどんどん追記していきたいと思います。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました